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Wednesday, May 10, 2017

連城三紀彦作品のすすめ♪

 ミステリーからラブストーリーまで、
その美しい表現に長いファンの多い連城三紀彦作品。

クラシックですね☆
今回たくさん入荷してまいりました~♪

ドラマ化、映画化された作品も多数。
調べてみると、「あ、これ連城作品だったのか!」
というものも結構ありそうです。


「花堕ちる」 
“花の落ちる地へ参ります”という書き置きを残し、作曲家・高津文彦の妻・紫津子が家を出てから三日目の朝、高津のもとに空箱のように軽い、奇妙な小包が届いた。中からあふれだした無数の桜の花片は、風に舞い花吹雪となって高津を驚かせたが、花片とともに白い砂状の物が入った封筒があり、添付の便箋には妻の筆蹟で、それは自分と愛人の“小指の灰”であると記されていた―。桜吹雪舞う幽境の地に燃えあがる魔性の炎、傑作長編恋愛ミステリー。

「飾り火」 
北陸本線で知り合った女は、夫に逃げられたまま新婚旅行中の花嫁だった…。平凡な家庭と多忙な仕事に縛られていた藤家芳行は、誘惑に負けて女と一夜をともにする。藤家の妻、美冴は夫の挙動に不審を抱くとともに、息子や娘の変貌にうろたえる。静かに破壊されてゆく家庭の幸福。美冴は見えざる敵に怯え、その正体を必死に探るのだが―。舞台・TVドラマともなった愛憎の巨編。

「戻り川心中」
大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。岳葉が真に愛したのは?女たちを死なせてまで彼が求めたものとは?歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを描く表題作は、日本推理作家協会賞受賞の不朽の名作。耽美と詩情―ミステリ史上に輝く、花にまつわる傑作五編。

「私という名の変奏曲」
今日、私は死ぬ。私を殺したいと思っている人間が七人いて、その中の誰かに殺されることになるのだ…。その美しさと細すぎる躰を武器に、ファッションモデルとして世界的に成功した〈私〉こと美織レイ子が、ある日、マンションの一室で死体となって発見された。それは、次々と起こる殺人・変死事件の前奏曲に過ぎなかった。ミステリーの新境地を拓いた長編小説。

そして、プレミア価格になっている作品なんかも入荷♪


 「紫の傷」
久慈里枝の喪服の裏にひそんでいた模様と同じ紫の文字で―紫の傷。二十八年前の罪の傷。表題作「紫の傷」ほか4篇の珠玉ミステリ-を収録。男と女が織りなす「愛」のモザイク。

 個人的に気になったのがこのタイトル↓


「どこまでも殺されて」
 「どこまでも殺されていく僕がいる。いつまでも殺されていく僕がいる」七度も殺され、今まさに八度めに殺されようとしているという謎の手記。そして高校教師・横田勝彦のもとには、ある男子生徒から「僕は殺されようとしています。助けて下さい」という必死のメッセージが届く。生徒たちの協力を得て、殺人の阻止と謎の解明に挑む横田。周致な伏線と驚愕の展開に彩られた本格推理長編。

この表紙デザイン、よーく見ると、、、

 これ、何度も殺されようとしている「僕」の姿なんでしょうか???
 孤独そうな男性の姿がピョコピョコ。

そんなこんなで、他にもだだーんと連城作品揃いました♪


 気になった方、長年のファンの方など、おられましたら今がおすすめです☆

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